第63回全日本剣道選手権大会(2015)の出場選手と組み合わせ

全日本剣道選手権大会の出場選手（地域別）

第63回全日本剣道選手権大会の出場選手をまとめました。
各都道府県の予選を勝ち抜いてきた日本最高峰の剣士が名を連ねます。
※ 氏　名　（都道府県・段位・出場回数）

【北海道・東北代表選手】
安藤　翔　　（北海道・四段・4回）
後木　顕人　（北海道・五段・2回）
古畑　健吾　（青森・五段・3回）
草彅　大心　（秋田・五段・3回）
菅野　隆介　（岩手・四段・初）
鈴木　啓大　（山形・五段・2回）
渡邊　哲也　（宮城・五段・2回）
原田　賢治　（福島・六段・10回）

【関東代表選手】
下地　英綱　（東京・六段・初）
内村　良一　（東京・錬六・10回）
正代　正博　（東京・六段・3回）
権瓶　功泰　（東京・錬七・3回）
海老原　秀則（茨城・錬六・5回）
遅野井　裕樹（茨城・五段・初）
佐藤　弘隆　（千葉・四段・初）
石井　洋幸　（千葉・錬六・4回）
鈴木　健太　（千葉・五段・初）
髙橋　伸也　（栃木・五段・初）
上野　敬正　（群馬・四段・初)
奥島　和泉　（埼玉・五段・初）
本間　将光　（埼玉・六段・初）
米屋　勇一　（埼玉・教七・12回）
高見　優　　（神奈川・五段・初）
勝見　洋介　（神奈川・五段・2回）

【中部代表選手】
神保　祥太　（新潟・三段・初）
冨田　成慈　（福井・四段・初）
篠井　皓太　（石川・五段・初）
小木　輔　　（富山・五段・初）
小山　秀弥　（長野・六段・4回）
野田　了　　（岐阜・五段・初）
鹿野　允成　（山梨・六段・7回）
山名　良昌　（静岡・五段・初）
内田　勝之　（静岡・六段・5回）
野田　篤史　（愛知・五段・2回）
曽根　武仁　（愛知・錬六・初）

【関西代表選手】
升田　良　　（大阪・五段・初）
萩原　寿矢　（大阪・錬六・2回）
辻　英幸　　（大阪・四段・初）
山本　翔平　（京都・六段・初）
竹田　壮汰　（兵庫・四段・初）
岡本　将太　（兵庫・五段・初）
山田　侑希　（奈良・四段・2回）
笠原　孝輔　（三重・五段・3回）
三雲　悠佑　（滋賀・四段・3回）
笠原　周　　（和歌山・五段・初）

【中国代表選手】
山本　隆裕　（広島・六段・初）
小村　健　　（島根・錬六・6回）
鴨崎　弘治　（岡山・五段・2回）
小江　隆之介（山口・五段・3回）
真田　裕行　（鳥取・三段・初）

【四国代表選手】
白木　恒二郎（徳島・四段・初）
安部　朋宏　（香川・錬六・3回）
渡部　一輝　（愛媛・五段・2回）
西山　弘一　（高知・六段・3回）

【九州・沖縄代表選手】
西村　龍太郎（福岡・四段・2回）
梅ケ谷　翔　（福岡・三段・初）
竹ノ内　佑也（福岡・四段・2回）
北浦　裕介　（長崎・五段・初）
笹川　哲平　（佐賀・錬六・5回）
松﨑　亮介　（宮崎・五段・初）
西村　英久　（熊本・五段・2回）
竹下　洋平　（大分・五段・3回）
上宇都　鉄舟（鹿児島・五段・2回）
上江洌　貴大（沖縄・五段・2回）

【出場回数／段位ごと】
●初出場：28選手

●5回以上出場：8選手
米屋　勇一　（埼玉・教七・12回）※最多
原田　賢治　（福島・六段・10回）
内村　良一　（東京・錬六・10回）
鹿野　允成　（山梨・六段・7回）
小村　健　　（島根・錬六・6回）
海老原　秀則（茨城・錬六・5回）
内田　勝之　（静岡・六段・5回）
笹川　哲平　（佐賀・錬六・5回）

●最高段位
教士七段：米屋　勇一（埼玉・教七・12回）
錬士七弾：権瓶　功泰（東京・錬七・3回）

全日本剣道選手権大会の組み合わせ（トーナメント）

全日本剣道連盟発表の組み合わせ表です。

組み合わせはこちらでPDF版が見られます。

全日本剣道選手権大会のチケット情報

当日のチケット情報や、テレビ放映情報、インターネット中継、また歴代優勝選手一覧もまとめています。詳しくはこちら。
　⇒ 全日本剣道選手権大会のチケット情報

「第63回 全日本剣道選手権大会」開催概要
【開催日】
2015年11月03日（火）9：45開会／10：15試合開始
【会場】
日本武道館（〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-3）